草津市で
個別指導塾なら
英進研
英進研が「個別指導」で選ばれる3つの理由
先生と生徒の1対1で行います。
他の塾では「生徒:先生=2:1または3:1」の個別指導があります。一方、英進研の個別指導は、基本的に生徒:先生=1:1です。引きこもりのお子さんはもちろん「他の生徒がいる中では緊張してしまう」「いじめがあり、今は同学年の子どもたちがいる中に行きたくない」といった要望にもお応えしています。
柔軟性のある授業が可能です。
集団授業の場合、一定のペースで進むことが基本です。わからないことがあれば質問することは可能ですが、1人にずっと付き添うことはできません。個別指導であれば「特に苦手な分野がある」「学年をさかのぼり、一から勉強したい」といったケースにも柔軟に対応できます。
安心の良心的な金額設定
集団授業と比較した場合、個別授業は金額が高くなります。しかし、英進件では、1対1の授業や内容を踏まえた上で、良心的な金額設定を行いました。
特に「ひきこもり」「いじめ」などにより「集団授業への参加は難しいが勉強したい」といったお子さまをお持ちの親御さんも、お気軽にお問い合わせください。
英進研は
子供の「勉強したい」に
絶対的に寄り添います。
・勉強がなかなか出来ない
・学校の授業についていくのが難しい。
そんな子供たちに勉強の楽しさと習慣を伝えています。
一人ひとりに合わせた対応
英進研では、とにかくお子さまの話を聞くことを大切にしています。その上で、褒めるか、叱るかは、ケースバイケースです。教育にマニュアルはありません。性格も違えば考え方も違う、反応も変わることを当然と捉えています。
また、1人の先生が担当できる数には、限りがあります。人数を増やせば増やすほど、質の低下は否定できます。各生徒と大切に向き合いたいとの想いから、無制限に受け入れることは行っていません。
応援から生み出すやる気の引き出し方
やる気を引き出すため、英進研が行なっているのは「人として付き合う」ことです。メリハリは大切にしていますが、先生と生徒の上下関係だけでは、子どものやる気は生まれません。時には、一緒の立場に立ち「応援している」との思いを伝えます。
また、私自身は精神論が嫌いなわけではありません。しかし、子どもたちにとっては、精神論よりも理論的な説明がわかりやすいことも多いです。難しいことを、いかにわかりやすく伝えるかを重視しています。
臨機応変に対応致します。
最初から塾に行くことが難しいといったお子さまの場合、最初に親御さんとの打ち合わせを行うケースもあります。ご自宅のほか、喫茶店やお電話でも構いません。
お子さまの学力の状態をお聞きし、さらにご本人(お子さま)が「勉強する」と納得されているケースの場合、初回授業をご自宅で行うことも可能です。