英進研究ならでは 勉強が続くコツ

勉強がわからない。授業についていけない。

英進研では、現在の成績だけを見て、入塾をお断りすることはありません。
重要視しているのは、
お子さまのやる気の有無
です。

家に勉強できる
環境がない

勉強したいけれど、
集中できない

いじめがあって、
学校に行きたくない

「やる気はあるけれど、勉強ができない」「授業内容が、全くわからない」とお悩みのお子さまの申し込みは大歓迎です。一度、体験授業にお越しください。英進研では、頑張りたいとの気持ちを応援します。

子どもにとって一番必要なことは「勉強時間の確保」。

英進研では生徒に対し「テレビを見ても、遊んでも良いけれど、毎日コツコツ机に向かう習慣をつけるように」と、繰り返し言います。そのために、1回目の授業で提出をお願いしているのが、日課表です。

ごはん、睡眠、部活、ほかの習い事などの時間を書き出すことで、1週間が可視化できます。必然的に、確保できる勉強時間が確認できるため「忙しくて宿題ができなかった」といった言い訳も事前に封じます。

英進研では勉強が続くコツとして

「親御さんとの面談」に力を入れています。

英進研では、親御さんとお子さま、そして英進研が一緒になって取り組み、家庭学習の習慣をつけることを教育方針として掲げています。授業以外の面におきまして、特に力を入れているのは、親御さんとの面談です。

集団授業、個別指導どちらでも基本は3者が揃った状態で行います。生徒がいる状況で話す理由は、「自分がいないところで、先生は親に何を言っているのか?」との不安・不信感をなくすためです。

また、塾側も親御さんとお子さまの関係をリアルタイムに見ることで、反抗期や仲の良さといった情報を得ることができると考えています。

集団授業の場合の面談

基本は、各学期末。希望により、その都度面談。

個別指導の場合の面談

毎回の授業終わりに短時間。授業の内容やお子さまの様子などを伝えます。

尊重するのはお子様のお気持ちです。

親御さんは教育熱心でぜひ塾に入れたいと考えているにもかかわらず、ご本人(お子さま)のやる気はゼロといったケースもございます。この場合は、授業料に伴う結果を出すことが難しく、ご納得いただけない結果となる可能性が高いです。大変申し訳ございませんが、英進塾ではお受けいたしかねます。